2024-01-01から1年間の記事一覧
Part5はそだてや(34ばんどうろ)と「なぞのタマゴ」についてです。
この記事では「どうぐの入手」について取り扱います。
PCC探検、Part2はかんりしつ(管理室)です。
実は単なるバグアイテムの類だけでは無かったりします。
当時はすごく不思議な要素でした。第一世代では"もちもの"の考え方が無いのに、どうして"もちもの"は維持されるのでしょうか。
この記事では「フラグオン・オフ」について取り扱います。
第二世代では、ゲーム本編内ではわざ思い出しの手段がありません。有用技は忘れないようにキープしておく必要があります。
モバイルモード時の主要施設であるPCC(ポケモンコミュニケーションセンター)を探検します。
この記事では「フラグ成立分岐」について取り扱います。
GBC時代のROM容量から考えると、時間帯でマップの様子が変わる要素は、中々に革新的だったのでは?と個人的には思います。
「この先には何があるのか?」という演出。色々と想像を膨らませた方も多いのでは無いでしょうか。
この記事では「メッセージ表示+α」のNPCについて取り扱います。
Part4はバトルタワー周辺です。セリフが変化したり、追加でNPCが登場します。
この記事では「メッセージ表示のみ」のNPCについて取り扱います。
「モバイルモード」起動時の変化、Part3は追加トレーナー戦です。
文字
「モバイルモード」で起動する事で、セリフが変化するNPCが存在します。Part2はカントー編です。
クリスタル版は「モバイルアダプタGB」を接続する事で、「モバイルモード」で起動します。実際に通信する事はサービス終了の為できませんが、機器さえ揃っていれば「モバイルモード」起動のみはできます。
実際にやってみました。
第二世代では「直近の攻略を楽にする要素」としてデザインされている気がします。(キキョウでいわタイプ、コガネでかくとうタイプがもらえる 等)
大抵のわざマシンは1つしか入手できないので、当時のプレイヤーはお目当てのわざマシンを求めて周回した経験もあるかと思います。
ショップと聞いて、最初に浮かぶのはフレンドリィショップかと思いますが、第二世代ではショップの種類も増えています。
ショップ
ポケモンの名BGM、第二世代では「しぜんこうえん」もその一つだと思いますが、当時このBGMをじっくり聞く機会は実は余り無かったのかもしれません。
普通のアイテムとの違いは複数回入手できる事。第三世代等の「ふかふかのつち」と違い、きのみを育てる事はできず入手専門のイベントです。
一口に「ステータス」と言っても、内容は様々です。1つポケモンを増やすといった工程が、いかに大変であるが垣間見えますね。
タイプ、タマゴグループ
ポイントを貯めて"どうぐ"と交換できるイベントです。金・銀版には存在せず、クリスタル版で追加されました。
もようがえグッズは、特定のイベントフラグが有効となる事で"入手した"と判定されます。
第二世代では徘徊系のポケモンが登場した他、通常の野生ポケモンも"にげる"場合があります。